今日、嫁さんの実家で採れたレンコンを大量に料理しました。

「おう、リュウか」

小学4年の息子の同級生に電話。

「レンコン食うか、俺が作ったから味は保障しないけどな」

「オレ食うよ、ママ、レンコン好きだよ」

こんな電話を数件かけ、自転車でGO!
近所の世継ぎ公園に差し掛かったところで、

ろうけんの悲劇を見てしまったのです!

 

毛並みは10年間野ざらしにされた毛布のよう・・・
首の最大仰角は水平マイナス30度・・・
3度足を震わせて、やっと一歩足を出す足並み・・・

散歩をしていること自体が奇跡の老犬です。

連れのバアちゃんも相当な感じで、
杖を片手の3本足で、最高歩速2kmくらいでしょうか。

この老犬+老バア、たまに見かけるのですが、
散歩というより徘徊に近い状態でいつも気になっていました。

「なんで早く歩かないんだよこの犬は」

バアちゃん、不思議そうな顔で杖を上げ、犬の頭をコツン!

確信しました。70%は徘徊です。残りの30%は犬のリハビリでしょう。

バアチちゃんは90歳くらいか、認知症であることは間違いなさそう、
犬は20歳くらいか、ここまでヨボヨボの犬は見たことナシ。

老犬にとって、多少の散歩はイイのかもしれません。
頭をコツンとされても、相変わらず3回震えて一歩前進を繰り返していました。
どうやら犬もボケているようです。

この後友人宅を2件回って、ブリキのおもちゃ三幸社にレンコンを配達。
車いすだけど頭はしっかりしているおばあ様に言付けて帰ろうとしたとき・・・

向かいの家に帰ってきたのは、あのバアちゃんと老犬でした!

バアちゃん家ここだったんだ、けっこう遠くまで歩いています。

犬にとって、バアちゃんとの散歩はケッコウ悲劇かも・・・