4年生になった息子のグラスで問題がおこり、小学校から呼び出しがありました。

待っていたのは校長、副校長、生活指導、担任の先生。

そこで感じたことは、残念なことでした。

先生達は、複雑な現代社会で生きて行けることは考えているようですが、社会を変える人づくりは頭にないのです。

6年間、大きな事件を起こさず、当たり障りなく卒業することが一番。
全体の学力レベルが上がればなおよし!

この辺りを最重要視しているのは明らかでした。

勉強が得意ではない子どもにも、音楽が得意な子どもにも、同じように宿題を課しています。

勉強以外にたくさんある人間の才能を、小学校では引き出そうとしません。

教育の場が、子ども達から可能性を奪っているような気がします。

学校の先生に言いたいです。

30人のクラスがあれば、必ず30番争いをする子ども達がいます。

彼らに本当に必要なのは何か、それが分からないから宿題に逃げていませんか?
勉強ができる子どもに比べて、苦手な子どもは宿題をこなすためにたくさんの時間をかけます。
できないから、つまらないから、好きになんかなれません。親に怒られながら、時にはケンカになりながら、いやいや勉強しています。

先生、あなた達は、子ども達から大切な時間を奪っていませんか?夢と可能性を奪っていませんか?

ほとんどの子どもは、小中高、大学にいっても16年間勉強して社会に出ます。

その後、60年以上の社会生活でどの様に生きていくかをもっと考えて欲しいと思います。